フューチャーセンターラボとは
基山の街を感性を育む土壌として耕すことをミッションとしています。
- 各界の著名人を誘致
「学びをやめない」を基本理念とし、基山の街を感性を育む土壌として耕すことをミッションとしています。まちゼミでは、クリエイティブな著名人を誘致しています。
→過去のまちゼミを見る - 地域間交流を促進
おなじ課題を抱える他自治体とも連携を図り、地域間交流を促進しながら楽しく笑顔の連鎖をつくっていきます。 - 地域課題は自分ごと
「地域円卓会議」では、地域の課題を行政を交え、自分事として捉えながら、課題解決の提案をおこなっていきます。 - 若者のまち作り参画
大学生を中心に、若い人材のまちづくりへの参画を推進します。各大学のゼミプログラムを共有しながら対話を通して、知(地)の拠点づくりをおこないます。
フューチャーセンターラボとは
「学びをやめない」を基本理念とし、
基山の街を感性を育む土壌として耕すことをミッションとしています。
- 各界の著名人を誘致
「学びをやめない」を基本理念とし、基山の街を感性を育む土壌として耕すことをミッションとしています。まちゼミでは、クリエイティブな著名人を誘致しています。
→過去のまちゼミを見る - 地域間交流を促進
おなじ課題を抱える他自治体とも連携を図り、地域間交流を促進しながら楽しく笑顔の連鎖をつくっていきます。 - 地域課題は自分ごと
「地域円卓会議」では、地域の課題を行政を交え、自分事として捉えながら、課題解決の提案をおこなっていきます。 - 若者のまち作り参画
大学生を中心に、若い人材のまちづくりへの参画を推進します。各大学のゼミプログラムを共有しながら対話を通して、知(地)の拠点づくりをおこないます。
ロゴのコンセプト
基山町全体が家族のように、そして大きな家となるような想起をさせ、その上部にタイプフェイスをレイアウトすることで、家に人の活動が吹き込まれ、未来に持続可能な生活を感じさせることを目指しています。
ロゴのコンセプト
基山町全体が家族のように、そして大きな家となるような想起をさせ、その上部にタイプフェイスをレイアウトすることで、家に人の活動が吹き込まれ、未来に持続可能な生活を感じさせることを目指しています。
テーマソング
基山フューチャーセンターラボのオリジナルソングとして作詞・作曲を山田稔明さん(基山町出身)に依頼。
のどかな基山の風景をストリングスでイメージしながら、曲作りを行ってくれた。
今回の映像は、平成28年度基山フューチャーセンターラボの事業を中心に制作された。
テーマソング
基山フューチャーセンターラボのオリジナルソングとして作詞・作曲を山田稔明さん(基山町出身)に依頼。
のどかな基山の風景をストリングスでイメージしながら、曲作りを行ってくれた。
今回の映像は、平成28年度基山フューチャーセンターラボの事業を中心に制作された。
子育て支援委託事業
基山フューチャーセンターラボは、2016年、2017年、2019年16年、2017年、2019年に基山町からの委託事業「ようこそ井戸端会議へ!」プロジェクトを開催しました。
3年間の実績を経て、子育て世帯に求められる支援策が多岐にわたることが実感としてあります。
「ようこそ井戸端会議へ」事業は浸透してきたと感じるため、カフェの集い事業では、親子ふれあいの場や、より実践的な講座を展開できればと考えます。
同時に参加者の方々との信頼関係が財産であり、相談窓口としての機能も求められ、特に、転入されてきた方々が安心して交流を深め、仲間づくりの一助となれば幸いです。(子育て支援委託事業は現在行っておりません)
子育て支援委託事業
基山フューチャーセンターラボは、2016年、2017年、2019年に基山町からの委託事業「ようこそ井戸端会議へ!」プロジェクトを開催しました。
3年間の実績を経て、子育て世帯に求められる支援策が多岐にわたることが実感としてあります。
「ようこそ井戸端会議へ」事業は浸透してきたと感じるため、カフェの集い事業では、親子ふれあいの場や、より実践的な講座を展開できればと考えます。
同時に参加者の方々との信頼関係が財産であり、相談窓口としての機能も求められ、特に、転入されてきた方々が安心して交流を深め、仲間づくりの一助となれば幸いです。(子育て支援委託事業は現在行っておりません)
会員募集
またご支援を頂ける方も是非ご参加頂ければ幸いです。
年度=4/1〜3/31
年会費 3,000円(一般)1,000円(学生)
会員募集
新規に会員として一緒に活動いただく方、
またご支援を頂ける方も是非ご参加頂ければ幸いです。
年度=4/1〜3/31
年会費 3,000円(一般)1,000円(学生)