まちゼミ_淺野隆夫さん

知的好奇心が刺激されたり、仕事の課題が解決できたり、ふっと気持ちがラクになったり。ここはもはや従来の「図書館」という枠組みでくくれない、独自の価値を提供する場所として注目を集める「札幌市図書・情報館」。

どのようなプロセスでこの場所が生まれたのか。「はたらくをらくにする」というコンセプトを実現するためにどのような空間づくりや運営の工夫をしているのか。図書の貸出しをしない理由とは?

そもそも「いい図書館ってなに?新着本の多さ?貸出し冊数の多さ?居心地の良さ?」

立ち上げに関わり初代館長を務められた淺野隆夫さんをお招きし、そんな疑問を一緒に考えてみませんか?

基山フューチャーセンターラボの生みの親、花井裕一郎さんも交えての贅沢な企画です。

会場の都合上、先着30名様が上限のような気もします。

どうぞお早めにQRコードもしくはコメント欄のフォームから参加申し込みをお願いいたします。