まちゼミ「支援の現場で学んだひと・チーム・世界の変え方」鬼丸昌也さん
「どうしたら世界が平和になるのか、なぜ平和にならないのか、という問いに対する答えは今も見つかっていません。しかし、分からなくていい。
大事なのは、答えを探すことよりも、どんな時代、どんな変化にあっても、自分なりの答えを探す『問い』を持ち続けることです。」

認定NPO法人テラ・ルネッサンスを大学4年生の時にたったひとりで立ち上げた鬼丸昌也さん。
年間100回以上の講演で国内外を飛び回る彼が、この小さな街で、少人数の公開講演をする機会は滅多にありません。
2026年度総会後のまちゼミでは高校生をはじめ多くの方に世界平和への想いを語って頂きました。

大切なのは「試行錯誤(観察)」し続けること。ある人にうまくいった方法が、別の人、別のタイミングでうまくいくとは限らない。
まずは相手を「観察(感じて察する)」し、コミュニケーションを通じて何が今必要なのかを確認するプロセスが不可欠。
世界中で戦争や紛争が頻発するこの時代に投げかけられた言葉ひとつ一つが決して押し付けでなく、参加いただいた方々の心に響く時間でした。

